高度専門職業人養成（特定の課題についての研究）の概要
（平成27年度）

学校保健スペシャリスト

健康教育スペシャリスト

地域保健スペシャリスト

演習 2／実験・実習 12
（当該専門の実践分野における現職実習、教育活動（計画—実施—評価）、6ヵ月以上を含む。）

演習 2／実験・実習 12
（地域や職域で、健康教育の企画、実施、評価などの現場実習、6ヵ月以上を含む。）

演習 2／実験・実習 12
（行政・保健所、職域、健康関連団体で、保健活動の企画、実施、評価などの現場実習、6ヵ月以上を含む。）

〈専修免許状取得に必要な単位〉
（経歴や目的にあわせて、報告書作成に必要な科目を院・学部の中から選択する。）

〈10単位以上〉
（経歴や目的により異なるが、健康科学や実践学校保健学の領域、保健学研究法Ⅰ、Ⅲのほか、学部の関連科目などを多く履修する。）

国公私立学校、現職研修に関わる行政、教育・保健関連機関などで行う学校保健実践活動の企画・実施・評価、ならびにそれらの助言を行う。

Health　Education　Specialistとして行政、職域、病院、関連団体などで、健康教育の企画、実施、評価、ならびにそれらの助言を行う。

行政・保健所、職域、健康関連団体などで、保健活動の企画、実施、評価、ならびにそれらの助言を行う。

遠藤 伸子教授（学校保健看護学）
野中 靜教授（看護教育学）

小林 正子教授（発育健康学）

宮城 重二教授（地域保健学）
金子 嘉徳教授（実践運動学）