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「21胚芽精米推進協議会」と連携協力に関する協定を締結しました。

   この程、駒込キャンパスにおいて「21胚芽精米推進協議会」と連携協力に関する協定を締結しました。
   同協議会は、「胚芽精米の品質、食味、安全性の向上及び確保を図り、その摂取を通じて国民の健康を増進することに寄与し、もって21世紀の主食を目指すことを目的として、胚芽精米の普及に積極的に努めている」団体であり、香川芳子学長が同協議会の名誉会長、五明紀春副学長が顧問をつとめています。
   創立者である香川綾の胚芽米に関する研究・普及からスタートしたとも言える本学園としても、今後、これまで以上にその普及に向け協力し、取り組んでまいります。
調印式
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