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東武百貨店池袋店レストラン街『スパイス』の「夏のきのこメニューフェア」でメニュー開発

   東武百貨店池袋店レストラン街『スパイス』で行われる「女性の、キレイと元気の素になる 夏のきのこメニューフェア/7月19日(木)~8月31日(金)」に、本学短期大学部の学生が参加しました((指導)栄養学研究室 松田早苗教授)。この企画は、栄養学を学ぶ5大学の学生とレストラン街のシェフがタッグを組んで新しいメニューを開発するというもので、2005年から継続して実施されています。
   今回のテーマは"きのこを使った夏にぴったりのヘルシーメニュー"で、短期大学部の学生は「石焼きのこビビンバ」(妻家房)・「夏きのこの串揚げ三種盛り」(KUSHIハゲ天)・「きのこの塩麹マリネ」(味乃宮川)の3店舗のメニュー開発を担当しました。
   『スパイス』にお出かけの折は、ぜひともご賞味ください。
「石焼きのこビビンバ」(妻家房) 「夏きのこの串揚げ三種盛り」(KUSHIハゲ天)
「石焼きのこビビンバ」(妻家房)
「夏きのこの串揚げ三種盛り」(KUSHIハゲ天)
「きのこの塩麹マリネ」(味乃宮川)
「きのこの塩麹マリネ」(味乃宮川)