学科長挨拶
学科長 小林正子

学科長 小林正子

 2015年1月より保健栄養学科長になりました小林正子です。これまで二部では「保育学」と「ヘルスプロモーション論」を担当して参りました。授業の担当は変わりませんが、これからは前学科長と同様に、二部の学生すべての方々の学びを支援していきたいと熱く思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

二部設置の目的

栄養学教育の場を夜間にも

 学部二部は、夜間にも栄養学を学べる場としてあり、「誰もが健康でいられるような栄養学」を目指しています。
 高校から直接進学する方は基礎からしっかりと、また、すでに社会人となられた方には各々のニーズに応じて、学ぶことが可能です。長い人生の中では、時として新たな専門への学びを必要としたり、既に学んだ専門であっても最新の知識への更新が求められたりすることもあります。そんな方が夜の時間を学びに使えるようにと設置されました。

二部教育の目的

それぞれの来歴に栄養学教育を重ねる

 高校新卒の方も、既に高校や専門学校、短大、大学・大学院等を卒業して仕事に就かれた方も、あるいは家庭の主婦や定年を迎えた方も、それぞれの来歴に栄養学教育を重ねることで、さらに豊かな世界を広げることができるのです。
 それぞれの歩みの上に本学での学びを重ね、それぞれの個性や得意分野を通じてさまざまな分野で人々の健康に寄与する人材となっていただくことに、学部二部教育の目的があります。

二部教育の学び

それぞれの多彩な目的に応じて

 基礎・教養科目を除いた授業科目は、栄養学関連科目としては11の分野からなる専門科目群と7つの分野からなる高度専門科目群とがあります。11の分野は"栄養・基礎、実践栄養、調理、食品、衛生、身体・医学、食情報"などです。
 11の分野は高校新卒既卒で1年次から入学された方や、編入生ではあっても生活科学系統以外の短大、学部、院卒の方、ずっと以前に栄養学を学んだけれど、現在の内容への理解が心配な方等のために、理解が進められるように学年や期別ごとに段階を追って配置されています。この学びにつなげて、3年次からは7つの分野からなる高度専門科目群が配置されています。この分野は"栄養・臨床、地域・管理栄養、食品、調理、衛生、身体・医学、食情報"と分野名としては11分野と同じですが、より高度な内容からなる科目群から構成されています。
 もう一つの専門科目として家庭科教員養成科目群があります。二部で家庭科の教員免許が取得できる大学は日本において本学のみとなっています。これは3年次以降に配置された教職・教科分野と教職分野からなります。教員免許を取得される方は学士(栄養学)取得に必要な単位を上記の専門科目から、教員免許取得に必要な単位を家庭科教員養成科目群から学ぶことになります。

二部の授業 クラスの特徴

なんといっても誰もが真剣

 社会人として歩まれたあなた、歩もうとするあなたは、その開始と同時に他とは違う体験や知識を重ねていくことになります。次にどう生きたいか、そのため何を必要とするかはこれまでの経験から生まれてきます。入学の目的も、年齢も、学歴もさまざまとなります。
 けれど動機や目的は違っても、誰もが"夜の時間帯にも精神活動のピークをつくり、学修に励む道を歩む"ことを実践している仲間です。強い絆があります。
 大人としての支え合いのあるクラスです。

教育目標

さらに磨かれたあなたとなる

 現在まで歩んでこられたあなたは、誰もが歩んでこられた道程に応じて、有用な知識・技術や考え方をお持ちです。それが栄養学とは直接は関係がなくても、必ずや食と健康の学びに生きてきます。それぞれの来歴に応じた明瞭な目的の上に、本学での学びを生かした人材となっていただくところに教育目標があります。
 男女年齢目的を違えた多岐にわたる皆さんが、新たに栄養学を学び、あるいはブラッシュアップを行い、あるいは教員免許を取得する等々によって、さらなる力を培って社会貢献できる人材となり、それぞれの道でご活躍いただくことを願っています。

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