吉見総合運動公園と短大部豊満准教授、学生との共同で「つぶつぶいちごのベジタブルスムージー」を開発
10月6日に、女子栄養大学短期大学部の豊満美峰子准教授及び学生と吉見総合運動公園(埼玉県比企郡吉見町)との共同により開発した「つぶつぶいちごのベジタブルスムージー」の販売が、同公園内において開始されました。
この商品は、スポーツの後にもおいしく飲めるドリンクをテーマに開発されたもので、同町の特産品であるいちごをメインに使用。筋肉を作るのに欠かせないビタミンC、便秘解消と生活習慣病予防に役立つ食物繊維がとれるほか、免疫作用や細胞の維持成長に欠かせないビタミンAも含まれています。
同公園内にあるパークカフェにおいて、土日祝日のみ、200円にて好評販売中です。